【岐阜】「モネの池」周辺オススメスポット

こんにちは!
旅行ライターのトラベル太です。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点のオススメスポットをお届けします!

 
モネの池
 

圧倒的な水の透明度がファンタジックに映し出す、
絵画のような光景で知られる「モネの池」。

地元の人にさえあまり知られていないような、
小さな神社の脇にある”名もなき池”だったのですが・・・

2015年頃から、インスタグラムなどSNSによって
爆発的に知名度を上げ、休みの日には来訪者が数千人もの規模に!

伊勢湾に注ぎ込む木曽三川(揖斐川・長良川・木曽川)のひとつ、
長良川に合流する板取川沿いの集落に突如誕生した観光地です。

写メやSNSといった近年登場した文明の利器により
ただの溜め池が岐阜県を代表するほどの人気スポットとなったなんて、
まさに現代を象徴するシンデレラストーリーですね。

まずはそんな「モネの池」(通称)の魅力に迫ってみましょう。

 
Pond of Shimone

言葉で語るよりも、とにかく写真をいくつか見れば一目瞭然!

写真愛好家の方々がバスツアーで大挙して押し掛ける事実が物語るとおり
美しい写真が撮りたい放題なんです。
もちろん、特にカメラが趣味といわけではない人でも、
スマホの撮影機能だけで十分にフォトジェニックな1枚が取れてしまいます。

曇りの日よりは、やはり雲のない晴天の方が水面が綺麗ですよ。
そして時間帯としては、太陽の光が強くなり過ぎない午前、
特に朝7~9時頃がオススメですね。

そんな「モネの池」、
もともとは地元の村の小さな神社・根道神社の参道の脇で、
湧き水を貯めておいた雑草の生い茂る普通の池でした。
名前さえありません。

それを近所の人(隣の敷地のフラワーパーク板取の経営者)が、
「せっかくだから綺麗にしておこう」と、
雑草を抜いてスイレンを植えました。

湧き出る水はそもそも澄んでいて、
そこにさらにどうやら地元の人が買えなくなったコイを捨て・・

偶然、モネの名画そっくりの幻想的な光景となったそうなんです。

そしてたまたま通りがかった人がそのあまりの美しさにびっくりして、
写真をSNSにアップし、それが口コミで広がり・・
そのあとの経緯はご存知のとおり。

 

さて、たっぷりと絵画のような美景を堪能しました。

でも、この場所はそもそも特に観光地ではないため、
すぐ近くには目玉となるようなスポットは・・
ないと言うと失礼ですね(苦笑)
根道神社も小さいながら味わいがありますので参拝しましょう。

ただ、わざわざ遠くから来たのだから、
もうちょっと、旅先での思い出が欲しいところ。
事前後
どうせなら、見ごたえのあるものを
もう2つほど味わってみませんか?

 

 

<昔ながらの伝統漁法&興行!小瀬鵜飼

長良川鵜飼

「モネの池」から川を下って車で40分ほど、
NHKドラマ『半分、青い』のロケ地にもなった鮎之瀬橋がある
関市の中心地にたどり着きます。

「モネの池」のある岐阜県関市は、刀剣づくりの鍛冶屋町として栄え、
「日本刀アイス」も売り出しているような場所なのですが、
長良川で行われる岐阜市の鵜飼よりも
さらに上流での「小瀬鵜飼」が残る地でもあります。

5月なかばから10月なかばまでの半年間、
ほぼ毎日(中小の名月や川の増水時は除く)、
鵜飼が開催されているんです!

鵜飼とは、夜の川で、鵜匠と呼ばれる人が10羽ほどん鵜を巧みに操り、
鮎を捕る伝統的な漁法のことです。

闇夜の中、かがり火が川面を照らしながら舞い、
烏帽子を被り腰蓑という独特なスタイルの鵜匠による
「ほうほう」と鵜を鼓舞する掛け声が響き渡る、
これもまた幻想的な光景が広がります。

『古事記』にも記載があるため1300年もの歴史があり、
昔からその時代の権力者に愛され保護されてきました。
(現在は宮内庁の直轄)

醍醐天皇も、織田信長や徳川家康も称賛し、
松尾芭蕉やチャップリンまで見物に訪れたことがあるんですよ!

見物するには、屋形船に相乗りで3000円前後で、
19時頃から乗船できる遊覧船を事前予約しましょう。

乗船所の待合室で鵜飼について詳しく学び、
船の上で鵜匠自らによる説明を受けたのちに
本番の古代ロマンあふれるナイトショーを間近で楽しめます!

さらにその後、乗船所の隣にある「鵜の家足立」という
鵜匠・足立さんが営む民宿では、
日本庭園でのびのびと飼育されている鵜たちの様子も
見ることができますよ。

 

<魔界の森?株杉の群生地>

Huge Cedar group.jpg
By Hmori1960.earthbound投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, Link

「モネの池」から川をさかのぼり車で20分弱、
「21世紀の森公園」では、
驚くほど奇妙な、神秘的な姿をした“あるもの”を目撃できます。

「株杉」と呼ばれるその大きな“もの”は、
地面から1本の木が生えているところに、
その根元から数メートルの高さのところで大きく枝分かれし、
そのそれぞれから垂直に杉の木が伸びています。

こんな奇妙な樹木、おそらくほとんどの方が見たことはないでしょう。

これは、同じ杉の木で伐採し、そのときに切り株から新たな芽が生まれ・・
というのを数百年間くり返してできたものなんです。

その見上げるスケール感、あふれる生命力は圧巻です。

しかも、これがとあるエリアに100株ほども密集しているのだから、
その迫力は筆舌に尽くしがたいものがありますね。

「モネの池」とのセットで旅行計画に組み込むには、
うってつけのスポットではないでしょうか?

 

 

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以上、「モネの池」の周辺オススメスポット特集でした!

 

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http://www.nta.co.jp/

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