【東北地方(北部3県)】コスパ抜群!おすすめスポット5選

こんにちは!
旅行ライターのトラベル太です。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点のオススメスポットをお届けします!

 

今回は、【東北】編の中でも、北部3県(青森・岩手・秋田)となります。

 

<どうやってるの?田んぼアート>

田舎館村 田んぼアート
posted by (C)kid

青森県南津軽郡田舎館村。
津軽平野のど真ん中、桜の名所である弘前城が近いとはいえ、地元の子どもたちは「田舎」という言葉が含まれる自分たちの村の名に誇りをもてず、どんどん人口が減り・・

ネガティブなことを書きましたが、「かつて」は、典型的な過疎が進む、そんな村でした。
いまや、村が主導して企画した「田んぼアート」は、その芸術作品を一目見よう全国から毎年約30万人の見物客が押しかけるように。
その圧倒的なスケール感と、古代米や新品種など稲穂の色で描き分ける驚くほどの精密なクオリティは、海外からも非常に高く評価されています。

7月下旬から8月上旬が見どころではありますが、6月の田植えから11月の稲刈りまで、それぞれ時期によって違った風合いの田んぼアートが楽しめますよ。

天皇皇后両陛下も行幸した第1会場は、お城の形をした村役場の天守閣から見下ろします。
パノラマ撮影じゃないと画面に収まりきらないほど広大な第2会場へは、全国の「珍」駅名ランキングで1位も取った「田んぼアート駅」(4~11月限定営業の無人駅)から徒歩2分と便利。
第1会場と第2会場を結ぶ無料のシャトルバスも出ています。

まずは検索して画像を確認してみるのもいいですが、稲穂が風に揺れ絵が動いているように見える神秘的な光景は、現地まで足を運ばないと味わえないですね!

 

 

<神秘の地底湖!龍泉洞>
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自然豊かな東北の観光スポットでも、神秘的な雰囲気が抜群なのが、「龍泉洞」。
そこに生息するコウモリと一緒に国の天然記念物に指定されています。

日本三大鍾乳洞の一つであり、洞内の長さは3600m!(未知のところを含めると推定5000m以上?)
そのうちの700mと、3つの地底湖を一般に公開しており、昭和の始めから観光地となりました。

周囲の森林から染み出た地底湖の水は透明度が非常に高く、深い青色に目を奪われます。
特に水量の安定する冬の時期は、どれが水面か分からないほどの透明度に驚かされるでしょう。

訪れる際には、洞内の気温が年中10℃前後であることにご注意を。
でも、薄着で訪れてしまう夏も、事務所でジャンパーを貸してくれるので安心ですよ。
また、洞窟は今も乾かずに水によって鍾乳石が成長中であり、外で雨が降ったときは雫が落ちてきますが、その際も傘やカッパの貸し出しがあります。

また、「龍泉新洞科学館」も見どころ。
洞窟内部にこの場所で出土した土器石器や学術標本を展示した、世界で初めて洞窟をそのまま科学館にしているんです!

 

<ファンタジーに触れる列車旅。SL銀河>

花火と雷とSL銀河ロマン
花火と雷とSL銀河ロマン posted by (C)ウツダー

岩手県を代表する人物でまっさきに浮かぶのは「宮沢賢治」ですよね。
『注文の多い料理店』や『銀河鉄道の夜』など、今も愛される数々のファンタジックな文学作品を残しています。

そんな宮沢賢治の世界観に触れながら、旅情あふれるファンタスティックな鉄道の旅ができるのが、「SL銀河」。
主に土日に運行する観光列車で、賢治ゆかりの地・花巻と、民話の里・遠野、そして鉄と石炭の街・釜石を片道4時間半かけて結びます。

主に『銀河鉄道の夜』をモチーフとして星座がペイントされた外観で、宮沢賢治の生きた時代の空気を感じさせる大正・昭和時代のレトロな車内空間は一見の価値あり。
1号車には約10分間のプラネタリウム、2~4号車には宮沢賢治の世界を学べるギャラリーやライブラリーが展示されています。

 

<秋田の象徴!なまはげ館・男鹿真山伝承館>

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By Douglas P Perkins

秋田県といえば、「なまはげ」。
怠け者や争いごとを戒める「来訪神」です。

いまでも正確な発祥ははっきりとはわかっていないですが、男鹿半島の豪快な自然風景から生まれた、迫力満点の伝説がいくつも残されています。
本来は人里に福をもたらす神様としてあがめられているのですが、近年はその恐ろしい姿が「鬼」と重なり区別があやふやな上、全国的に知名度を得てますますキャラクター化が進みました。

秋田県に行けば、そんな様々ななまはげキャラクターをみかけることになりますが、やはり本場に触れるなら、男鹿半島に足を運びましょう!
中でも特におすすめなのが、年中なまはげ行事を体験できる「男鹿真山伝承館」と、同じ敷地にある「なまはげ館」。

伝承館で迫力満点ななまはげのリアルな唸り声を聞いたら、お次は専門の解説員が案内してくれる「なまはげ館」へどうぞ。
秋田杉がふんだんに使われている内装が印象的な館内では、なまはげ伝承ホールでオリジナル映画『なまはげの一夜』や、なまはげ情報コーナーで本物のなまはげを知ることができます。
なまはげ勢ぞろいコーナーで100体を越えるその多様さ圧倒されるでしょう。

 

<四季それぞれの彩りを。角館>

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By 掬茶

「みちのくの小京都」と呼ばれる角館(かくのだて)は、秋田駅からJRで45分、秋田県の中央に位置します。
かつて城下町として栄え、上・中級武士の武家屋敷が多く保存されていて、古(いにしえ)の風情を残す落ち着いた街並みです。

そんな地域が秋田県随一の観光スポットと言われるゆえんは、武家屋敷の黒板塀にあります。
桜の開花する春を筆頭に、生い茂る葉の緑と青空の夏、紅葉の秋、雪の白、そのどれもがとても美しいコントラストを描き出しているのが印象的。
とりわけ桜は、武家屋敷通りのシダレザクラと、桧内川堤沿いのソメイヨシノの開花時期が少し異なる2品種があり、ゴールデンウィークの前後含めて長く美景を味わえますよ。

人力車に乗りながら武家屋敷の解説を聞いたり、1人からでも申し込み可能な「かくのだて歴史案内人」と一緒に歩いて詳しく歴史を語ってもらうのもいいですね。

 

 

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以上、東北地方の北部3県を旅行する際に
コスパ抜群のオススメスポット5選でした!

 

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