【高知】南国の植物王国

こんにちは!
旅行ライターのトラベル太です 。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点の
オススメスポットをお届けします!


******************

 

南国・高知県。

明治維新で活躍した人物の中でも一番人気の坂本龍馬や、
300年の歴史と日本一の長さを誇る「日曜市」など、
観光資源が豊富なところですね。

その上、お米の二毛作ができたり、
ハウス栽培で冬でも夏野菜を日本全国に供給したりと
とにかく温暖な気候もウリです。

その温暖という強みを活かした観光として、
「植物」に注目してみるのはいかがでしょう?

「植物園」などの植物にフォーカスした施設は、
「動物園」や「水族館」に比べて地味な印象かもしれません。

でも実は、意外と多様な魅力があって
そのぶん楽しみ方も色々!

今回の記事では、
高知県でも代表的な観光スポットである牧野植物園を筆頭に
「学」「美」「食」の魅力から
3つの植物関連施設をご紹介します!

 

<「学」:県立牧野植物園>

高知県立牧野植物園 Makino Botanical Garden
by nekotank, on Flickr

「牧野富太郎」の名はご存知でしょうか?
明治から昭和にかけて活躍した世界的植物学者で、
自称「草木の精」というほど植物を愛した、
ユニークなキャラクターとチャーミングな笑顔の人物です。

牧野博士が植物に捧げた94年の生涯を終えた翌年の1958年、
その業績をたたえて故郷に開園されました。

四国といえば「お遍路巡り」ですが、
そのお遍路31番所である「竹林寺」は、この牧野植物園のすぐ隣。
同じ五台山(山の敷地すべてが高知県立都市公園)にあります。

約6ヘクタールもの広い園内では
緑を通り抜ける風の中で四季折々の植物の美しさと共に、
高知市の市街地を一望できる絶景ポイントでもあるんですね!

植物たちの多様さを活かした展示の仕方が独創的で、
道の造りも良く歩いて楽しい、おしゃれな植物園ですよ。

膨大な数の植物のほぼすべてに名札があるのはもちろんとして、
成長過程も鑑賞できるようにと
まだ開花していない植物も植えられていて、
花が咲いているものには「咲いています」と目印があります。

そのため、様々な植物の花など見所を見逃すこともなく、
どの季節であっても植物園を訪れるたびに
変化が楽しめるように工夫されています。

運悪く雨の日だったとしても、
敷地内の北園にある「牧野富太郎記念館展示館」では
遊び感覚で学べる「植物の世界」コーナーがあり、
南園の巨大な「温室」では、カラフルで珍しい植物に囲まれて
ジャングルの森を旅している気分になれますよ!

住所:高知市五台山4200−6
開園時間:9時〜17時
入園料:720円
定休日:冬季休園12月27日〜1月1日
問い合わせ:0888−882−2601

 

<「美」:モネの庭 マルモッタン>

坂本龍馬とともに京都で散った同胞・中岡慎太郎の出身地、北川村。
最寄り駅は高知駅から電車で1時間半かかる、
土佐くろしお鉄道の終着駅、奈半利(なはり)駅というかなりの田舎。
しかし、それだけの時間をかけても訪れるべき光景がここにはあります。

「モネの庭 マルモッタン」

庭師でもあった巨匠クロード・モネが描いた自宅の庭を再現し、
本家であるフランスのモネ財団から、唯一公認されているんです!

GW10連休が終わり、ゆったり時間の流れるモネの庭です。昨日は立夏ということで、暦の上では「夏」になりましたが、今日は風が涼しく日陰では肌寒い感じです。水の庭の睡蓮は数も色も増えてとっても美しい風景となっています。今日の水の庭の様子をご紹介します♪

北川村「モネの庭」マルモッタンさんの投稿 2019年5月6日月曜日

いかがですか?
この写真の数々から伝わる、水辺の植物の美しさ。

印象派とは、光と色を感じたままに描く手法ですが、
まさにその絵画そのもののような光景を実現しています。

代表作「睡蓮」シリーズのモデルである「水の庭」は、
睡蓮の花が閉じないうちに午前に行きましょう。

地中海の植物を集めた「光の庭」と、
バラのアーチや四季の花々が彩る「花の庭」も楽しんだら、
ギャラリーショップやカフェでまったりと一休み。

そんな「美」に囲まれた贅沢な時間を過ごせますよ。

住所:安芸郡北川村野友甲1100
開園時間:10時〜17時
入園料:700円(小・中学生300円)
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)、
    冬季休園1月10日〜2月末
問い合わせ:0887−32−1233

 

<「食」:西島園芸団地>

JR高知駅から車で20分、高知龍馬空港から車で15分。
高知観光では手軽に行ける場所に、
甲子園球場の3倍の広さをもつ観光農園があります!

”花と果物の楽園”と銘打った、
13棟もの巨大ビニールハウスが立ち並ぶのが「西島園芸団地」。

スイカやメロンが一年中味わえるフルーツバイキングに、
お土産に花や観葉植物を買ったり、
カフェなどで食事もできる、文字通り”美味しい”場所です。

ほどよい酸味のトマトカレーや、
カットフルーツを添えたパンケーキが人気メニューの
「カフェ&レストラン」は半屋外で植物に囲まれていて、
夏でもミストと扇風機で十分に涼しく快適です。

果物は新鮮で美味しく、
果樹園の中でもぎたてを食べているような感覚ですよ。

夏にはかき氷や子ども用のプール、
1〜6月にはいちご狩り(なんと時間無制限で食べ放題!)と、
家族旅行にはもってこいの観光スポットですね!

住所:南国市廿枝600
開園時間:9時〜17時
入園料:無料(フルーツ券780円)
定休日:無休
問い合わせ:0888−63−3167

 

******************

以上、高知県の「植物」スポット特集でした!

こちらのサイトに格安ツアーがないかも、
チェックしてみてくださいね!

http://www.nta.co.jp/

関連記事

ページ上部へ戻る