【佐賀】本土にも縄文杉?赤い清水寺?佐賀の誇る2大パワースポット!

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佐賀県、良いところですよね。
福岡に近くて。

・・という自虐を県民自身が言うこともあるように、
人口が少なめで九州の中では地味な存在と思われがちですが、
少し目を向けてみれば、なかなか侮れないところなんです。

吉野ヶ里遺跡などの古代ロマン溢れる遺跡に始まり、
唐津焼・伊万里焼・有田焼という日本でもトップを争う焼き物が大集結。
つまり、大陸の文化を受け入れる玄関口でもあったんですね。

そして、「日本三大美人の湯」「美肌の湯」として有名な
温泉地・嬉野は、なんと実は日本のお茶の発祥地。
臨済宗の栄西が宋から持ち帰った種を嬉野で初めて栽培し、
宇治茶はその後に宇治へと移ったものだそうです。
近くの武雄温泉も1300年の歴史を持つ古湯で
鍋島藩御用達の湯処とされた泉質抜群の名湯です。

その武雄には、TSUTAYAとコラボして開放的な作りが話題の
武雄市図書館も注目ですね。

さらに、九州は焼酎のイメージがあるかと思いますが、
以外にも佐賀県は九州一の日本酒どころ。
特に県南部の鹿島と、先にあげた嬉野は
酒造ツーリズムを企画するほどの「酒造の町」なんですね。

こうやって見ると、
佐賀県って自己主張が控えめなだけで
けっこう元気なお国柄なのでは?とも思えてきます。

今回の記事では、そんな佐賀県を見守ってきた
2大パワースポットをご紹介します!

 

<武雄神社の大楠>

先述の最先端のおしゃれスポット「武雄市図書館」のある武雄市は、
1300年という長い歴史を誇る温泉街でもありますが、
さらにそれ以上に古くから存在する名所が!

縄文時代から生き続けていると言われるその”聖地”は、
JR武雄温泉駅から徒歩わずか5分のところにあります。
武雄市図書館にもほど近く、そこから少し歩けば
太古の時代の空間を味わえるところに行けるなんて素敵ですね。

御船山の山腹に位置している武雄神社の境内の裏に回り、
秋には紅葉する樹木のトンネルを通って竹林を抜けたところに、
樹齢3000年以上、樹高30m、幹回り20mという巨木が現れます。

武雄市の天然記念物に指定されているそうですが、
これほどの希少性ならば国指定する天然記念物のレベルなのでは?
とも思ってしまいます。
これも佐賀県民の性格なのか、奥ゆかしいですね。

残念ながら屋久島の縄文杉と同じく
根の保護のために真下にまでは行けませんが、
近くから眺めるだけでも本当に幻想的。

週末の夜はライトアップもされていっそう神秘的な雰囲気をまとい、
なんだか生命力を分けてもらえるかのように感じるかもしれません。

なお、縁結びで人気の夫婦ヒノキもかかえる武雄神社は、
「歩射みくじ」という全国的にも非常に珍しいおみくじがある
ユニークな神社です。

静かに歴史を見守ってきた九州でも屈指のパワースポットですが、
車で行くと入口を通り過ぎてしまうくらい分かりにくいのはご愛嬌。

温泉街や現代的でスタイリッシュな図書館、
そして武雄神社に悠久の時を生きている大楠もある武雄、
佐賀県を旅行するならぜひ訪れてみたい場所ですね!

 

<祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)>

2012.01.28 佐賀 祐徳稲荷神社
posted by (C)ひでわく

ムツゴロウのいる有明海の干潟を有する鹿島。

サッカーチームや鹿島神宮のため
茨城県の鹿島よりも知名度がないかもしれませんが、
佐賀県の鹿島には、全国でも屈指のラッキースポットがあるんです!

有明海や周辺の山並みの先に佐賀平野を一望する絶景の地に、
京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と並び
日本三大稲荷に数えられるこの祐徳稲荷神社が鎮座しています。

江戸時代に鹿島藩初代藩主の鍋島直朝と
京都の朝廷から嫁いできた夫人によって創建され、
その由緒たしかなご利益から人々の評判をどんどん高めて
現在では年間300万人を超える参拝者を集めるようになりました。

小高い山の麓から境内に入ってまず目を引くのが、
「清水の舞台から飛び降りる」で有名な
京都の清水寺を思わせる荘厳な脚組みの本殿です。
さらに朱色に染められているのでインパクトは清水寺以上でしょう。

その本殿だけでなく、漆塗りの楼門や神楽殿なども極彩色で豪勢なことから
「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」という異名も。
麓から頂上まで40もの摂末社があり、多くの鮮やかな朱色の鳥居が
緑豊かな自然と調和して見える様子はまるで異世界のよう。

300メートルの岩道を上がり続けるのでちょっと大変ですが、
最強のご利益パワーがあると言われる山頂の奥の院まで登りきれば
有明海と周辺の山並を遠望できて圧巻の光景が待っていますよ。
(有料ですがエレベーターもあるので
 体力に自信がなかったり足が悪い方でも上の方まで行けます。)

2012.01.28 佐賀 祐徳稲荷神社 奥の院への道
奥の院への道 posted by (C)ひでわく

駐車場も広く、おみくじや絵馬のバリエーションが豊富で、
名物土産の稲荷羊羹もほどよい甘さが人気です。
つまり、より多くの人に快適に楽しんでもらえるような態勢があるんですね!
タイの人気ドラマのロケ地にもなったため
海外からの旅行者の方も非常に多くなりました。

江戸時代の創建ということで
他所の大きな神社と比べると歴史が長いとは言えないのですが、
稲荷信仰とは庶民の人気に左右されるもの。
神社には八幡系、天神兼、熊野系、出雲系、伊勢系など、
多くのグループがありますが、稲荷系がもっとも数が多いでしょう。
そんな中で歴史が浅いにも関わらず「三大稲荷」に食い込むということは、
その人気度が抜群だからに他なりません。

なんにでもご利益があるという懐の深いパワースポットなので、
九州の旅行計画を立てる際にはぜひ候補に入れてくださいね!

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以上、佐賀県のパワースポットでした!

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