【大分】JR由布院駅と「ゆふいんの森」を堪能しよう!

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旅行ライターのトラベル太です 。

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温泉天国、大分県の中でもツートップと呼べるのが、
地獄めぐりで名高い別府と、
自然豊かなリゾート地の湯布院。

湯布院と言えば、
日本エレキテル連合のあの流行語を生み出したネタに登場する
小平市在住の細貝さんの生まれ故郷ですね。
(少しマニアックでしょうか・・苦笑)

源泉の数が世界一を誇る別府とも地理的に近いので、
「湯布院」という知名度は十分にあっても、
別府温泉の影にかくれたり、一緒くたにされてしまったり、
実はその実体はあまり知られていないかも?

しかも漢字表記が「湯布院」だったり「由布院」だったり、
どっちなの??って思いますよね。
(答えとしては「どちらでも間違いではない」ということです。
 現在の地名としての正式名称は「由布院」、
 昔の地名や通称として「湯布院」も残ります。)

そこで今回の記事では、
湯布院のリゾート温泉地としての魅力をざっと紹介しつつ、
そこに到るまでのオススメの行き方と玄関口について
詳しく書いてみたいと思います!

 

<「湯布院温泉郷」ってどんなところ?>

By そらみみLink

まず、湯布院とは、大分県のほぼ中央に位置する
由布岳という標高1600メートル弱の古くから信仰を集めた
美しい山の麓に広がる温泉地です。

源泉の数、湧出量ともに別府温泉に次いで日本2位であり、
計画的な街づくりにより、特に女性からの人気が高い、
洗練された温泉リゾートなんですね。

この温泉地のあらゆる交通手段の起点となるJR由布院駅から、
由布岳に向かってまっすぐ伸びる「由布見通り」は
天然酵母のパンや地元食材にこだわったヘルシーな飲食店や、
おしゃれ空間のカフェや雑貨屋が並びます。

そのままメインストリートである「湯の坪街道」につながり、
引き続き食べ歩きが楽しめて、きれいな公園で休憩もできます。

そのさきには湯布院を代表する美景スポットの「金鱗湖」があり、
遊歩道で優雅な散策が楽しめますよ。

由布院-金鱗湖


そして当然ながら、温泉の質は折り紙つき!
源泉数の分だけ多様でであるだけでなく、
美を追求する女性の心もバッチリ捉える美肌効果バツグンの温泉や、
風光明媚な露天風呂など、バリエーション豊富です。

御三家と呼ばれる「湯布院玉の湯」「亀の井別荘」「山荘無量塔」
の上質な空間が自慢の宿は、
宿泊せずともカフェや飲食のみの利用もできるんですね。

そんな魅力溢れる湯布院に行くには様々な交通手段がありますが、
ここでは一番オススメのルートとして
福岡市の博多駅から向かう特急列車「ゆふいんの森」を特集します!

 

<プチセレブな列車旅!「ゆふいんの森」>

紫陽花とゆふいんの森
紫陽花とゆふいんの森 posted by (C)yamato1012

見てのとおり、クラシカルな形に
ヨーロピアングリーンの色合いの車体が魅惑的な
リゾートエクスプレス「ゆふいんの森」。

木をふんだんに活かしたナチュラルでレトロな内装で
高級感あふれるリゾート気分を盛り上げ、
グッドデザイン賞を受賞しているスタイリッシュなロゴも人気です。

博多〜由布院駅(片道2時間ほど)が1日2往復、
由布院駅〜別府駅(片道1時間ほど)が1日1往復の運行で、
1〜6号の6つの列車があり、それぞれデザインが少し異なります。

どの時刻がどの号になるかは、年ごとやその日によって
変わることもあるようですね。

ちなみに乗車切符を安く買うには、
JR九州のウェブサイトからの予約がオススメですよ。
(例えば博多駅〜由布院駅間で大人片道4010円)

また、平日でも当日券はほぼない、というくらい人気なので、
ぜひ事前に予約しておきましょう。

客艙

広めにスペースを確保しているゆったりシートも、
車体と同じく落ち着いたグリーンを基調としてモダンです。

客室の床の位置が高い構造で、車窓からの眺めもバツグン。
途中、「伐株山(きりかぶさん)」、「耳納連山(みのうれんざん」、
「慈恩(じおん)の滝」といった見所ではゆっくり通過してくれるので
窓際の席を予約したいところですね。

ビュッフェ車両で豪華な駅弁だけでなく、湯布院ご当地サイダーにビール、
スイーツやお土産が買えますよ。

放鬆


3、4号にはビュッフェ車両の隣にサロンスペースもあり、
自分の座席から視界を変えてお茶やビールを楽しむのもおすすめ。

由布院駅に到着する30分前頃に、このスペースを使って
客室乗務員による観光案内も行われます。

乗車日時の入ったパネルを持って写真を撮ってもらえるサービスがあり、
子ども向けにJRの制服やキャップを貸してもらうこともできます。

このままずっと乗っていたいほどおもてなしのレベルが高く、
移動そのものが思い出深いものとなること間違いなしですね!

 

<「JR由布院駅」に到着!>

さあ、湯布院温泉郷の玄関、由布院駅に到着しました。
ここでは列車から出て、車体と共に記念撮影することも可能です。

そしてなんと、1番ホームにはかけ流しの足湯が。
ホームに足湯があるのは全国でも珍しく、
無料ではありませんが大人160円と安いので
湯布院を歩き回る前にちょっと入って行くのもいいですね。 

歴史の古い駅で、駅舎全体が黒を基調としていて重厚な趣があります。
礼拝堂をイメージした高い天井の木造のコンコースは、
大分県出身の世界的建築家、磯崎新氏によるものです。

素敵な駅舎を出れば、いきなり真正面に由布岳が目に飛び込んできて
その構図はまるで絵本の世界のよう非日常感にあふれています。

「ゆふいんの森」で旅情感はすでにたっぷり味わいましたが、
まさにこれからの旅の始まりを感じさせる光景ですよ。

駅から宿泊施設に手荷物を届けてくれる「ゆふいんチッキ」を利用すれば
身軽になって街歩きをより楽しめるはず。

おしゃれなお店の集まる通りでカフェや買い物も王道ですが、
辻馬車に乗ってみるのもいかがでしょう?

カッポカッポと心地よく響く蹄の音とともに、
田園風景と由布岳のゆったりとした景色を堪能できますよ。

 

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以上、大分県の「ゆふいんの森」とJR由布院駅の特集でした!

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http://www.nta.co.jp/

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