【鹿児島】屋久島だけじゃない!大自然を満喫するなら「甑島」

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旅行ライターのトラベル太です 。

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国内旅行で、大自然を感じる観光地として、
鹿児島県の屋久島は指折りの存在でしょう。

樹齢7000年とも言われる縄文杉はあまりにも有名で、
訪れる観光客の大波に対して規制をかけるほどになりましたね。

もちろん、それでも屋久島は魅力的なスポットであることに
変わりはありませんが、
鹿児島県の観光スポットに、
もうひとつ、大自然を体感できる島があるのをご存知でしょうか?
 
 
その島とは、「甑島(こしきしま)」

上甑島・中甑島・下甑島の3つからなり、
列島全体がダイナミックな地形をしています。
大迫力の滝や、天橋立にも負けない絶景の浜、
断崖絶壁にビックサイズの奇岩の数々など、
手付かずの大自然がたくさん!

しかもそれを見物するために、特に危険を伴う場面はなく、
体力を必要とすることもありません。

この記事では、甑島の概要とともに、
大自然を体感する見所6か所をご紹介します!

 

<甑島上陸までのアクセス>

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気になるアクセスは、まずは鹿児島空港から、
甑島へのフェリー発着場の最寄りである川内駅までバスで70分。
新幹線で鹿児島中央駅まで来たなら、そこから電車で50分です。

フェリーの発着場は「川内港」と「串木野新港」の2つありますが、
いずれも川内駅からバスで30分前後です。
本数は1日2本と少ないのですが、
フェリーの発着時間に合わせてダイヤが組まれているので安心ですね。

フェリーの旅は、川内港から出る「高速船甑島」なら50分、
串木野新港から出る「フェリーニューこしき」で75分となります。

以上、例えば東京からであれば、
朝に出発して空港まで待ち時間含めて2〜3時間、
鹿児島空港までフライト90分、
そこから川内駅まで待ち時間含めて2時間ほど、
フェリーまでバスで30分前後、
フェリーの午後便で甑島に到着が夕方になりますね。

鹿児島県の別の観光スポットを組み入れて
甑島上陸までの時間は調整しつつ、
島内で1泊する前提で予定を組めば、丸一日かけて
大迫力の大自然を一挙に見て回ることが可能です!

 

<薩摩藩主も大絶賛!「長目の浜」>

長さ4キロメートルにもわたる砂州で、
海と完全に隔てられた池が3つもあります。

薩摩藩の2代目藩主・島津光久が「天下の絶景」と賛美したように、
実際に日本三景の天橋立よりも大きさでは上回っています。

世界広しと言えども、ここの池の他には
バルト海沿海の湖でしか確認されていない
30奥年前もの太古の微生物が生息している、
神秘に包まれたネイチャースポットでもあります。

 

<圧巻の高さに驚嘆!「鹿島断崖」>

写真では伝わりませんが・・・
なんと、高さ200メートルの崖が延々と続くのが、
下甑島の西海岸です。

「観光船かのこ」の100分間ほどのクルージングで、
次々と目に飛び込む壮大な景勝に思わず感動してしまいます。

この大断崖だけでなく、「門口」「金山海岸」「コガミアイ」
と呼ばれる大岩や奇岩など
日本とは思えない景色の連続に圧倒されっぱなしでしょう。

 

<島の名の由来の御神体「甑大明神」>

「甑(こしき)」とは、お米をむす「蒸篭(せいろ)」のこと。
(正確には、その機能を持つ土器です)

上甑島と中甑島を結ぶ甑大明神橋のたもとにあるのが、
鳥居の背後にある、甑の形をした奇岩。
御神体として古くから信仰の対象となり、
この島の名の由来と考えられています。

ここの景色では、自然のダイナミックさと
人工物(橋や鳥居)とのコラボに目を奪われますよ。

 

<奇岩の中の奇岩「ナポレオン岩」>

By Sakoppi

甑島のシンボル的存在は、この一風変わった形の巨岩。
これも写真ではわかりませんが、高さ127メートルもあるんです!

帽子をかぶったナポレオンの横顔にそっくり!
ということで「ナポレオン岩」と呼ばれるようになりました。

夕日の方が、シルエットが浮き立つために、
ますますナポレオンの顔に見えます。

先述した「観光船かのこ」のクルージングで仰ぎ見るのもいいし、
前の平展望所から見下ろすように眺めることもできますよ。

 

<夏に咲く百合の絶景!「鳥ノ巣山展望所」>

下甑島の北の端に位置し、
中甑島と繋ぐ橋を建設している最中ですが、
その工事現場も含めて迫力のある光景です。

むしろ、壮大な工事の様子が見られるのは
完成予定の2020年までの期間限定なので、
巨大建築現場の見学がお好きな方はお急ぎを!

また、それとは関係なく、
夏いっぱいにカノコユリやニシノハマカンゾウが
咲き乱れる様子は圧巻の一言。

ここをルートに含む「きゃんぱくバス」という
バスツアーもあるので、チェックしてみましょう!

 

<海の近くでこの落差?「瀬尾観音三滝」>

全体的に険しい地形の甑島ならでは、
山の奥深くではなく、駐車場からも歩いて5分、
というお手軽さで、本格的な滝が見られますよ。

海岸からすぐ近くにあるにもかかわらず、
深い山に入ってやっと見られる滝と同様の
迫力ある姿に大満足!

高さ55メートルの3段で、
見物するポイントも階段を使って
3つの高さから眺めることも可能です。

滝のそばには観音像が安置していることから
地元の方から「観音三滝」と呼ばれ、
”万人の薬水”としても親しまれています。

 

 

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以上、鹿児島県の甑島観光特集でした!

甑島にはこの記事でご紹介した大自然の他にも、
釣りやシュノーケリングなどのアクティビティや、
トシドンやゴッタンという独自の文化もありますので、
調べてみると面白いですよ!

こちらのサイトに格安ツアーがないかも、
チェックしてみてくださいね!

http://www.nta.co.jp/

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