【鎌倉】江ノ電の旅!絶対に外せないスポット5選

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旅行ライターのトラベル太です。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点のオススメスポットをお届けします!

 
 

今回は、京都に並ぶ古都「鎌倉」の中でも、「江ノ電」の特集となります!

 

鎌倉駅から藤沢駅までつなぐ江ノ島電鉄線(通称「江ノ電」)。
全区間でもわずか34分で、10kmの中に15駅だけの単線ローカル線です。
明治時代に開通して100年以上の歴史を誇り、どこか昔懐かしい車体のデザインと沿線の街並みがレトロな情緒にあふれ、鉄道ファンのみならず多くの人を魅了しています。
特に鎌倉駅~江の島駅の区間は、海やトンネルに民家の軒先など、短い時間ながら変化に富んだ車窓からの眺めにより、乗っていることそのものが観光となりますよ!

 

そんな全国でもトップレベルの人気を誇る江ノ電ですが、車が普及してきた昭和30年代後半、乗客数が減って廃線の危機にありました。
しかし、道の狭い鎌倉では渋滞も多いために通勤手段を車から電車に戻した人が多かったこと、そして何より、昭和51年放送のテレビドラマ『俺たちの朝』をきっかけに大ブレイク。
当時の若者たちが殺到し、その後も江ノ電ブームを維持しています。

今や海外からの観光客からも知られるほどの存在となり、年間乗客数が1700万人!
実は江ノ電の路線は、かつては江戸時代では江の島への観光ルートとほぼ重なっており、昔も今も、多くの人を惹きつけているのですね。

 

さあ、そんな素敵な江ノ電の魅力をさらに引き立てる数々の観光スポットを、「のりおりくん」(600円で1日乗り放題きっぷ)を手にして、巡ってみましょう!
ここからは、あまりにも多い江ノ電の名所を、5つに厳選してご紹介します!

 

<言わずと知れた古くからの名所。鎌倉大仏>

鎌倉大仏 : Great Buddha in Kamakura

「鎌倉」観光のシンボルといえば、鶴岡八幡宮に並び、やはりこの鎌倉大仏は外せないでしょう。
江ノ電で鎌倉駅を出発して3つめの長谷駅を降りて徒歩10分、高徳院に鎮座しています。

高さ11.3mの威容に、明治の歌人・与謝野晶子をして「美男子」と言わしめた端正なルックスで多くの観光客を集めますが、鎌倉い時代の中のどの年にどのような経緯で作られたのか記録がなく、謎に包まれた国宝でもあります。

 

<風流な散歩道。御霊神社前~極楽寺トンネル~稲村ケ崎駅>

御霊神社近くの江ノ電線路端の紫陽花
御霊神社近くの江ノ電線路端の紫陽花 posted by (C)karesansui

長谷駅から極楽寺駅までの、緑の多い短い区間は歩くのがオススメ。6月ならばアジサイが美しく沿線を彩ります。
特に長谷駅近くの御霊神社は、境内から鳥居越しに江ノ電が通り過ぎるのを眺めるのが鉄道ファンにとっては定番の撮影スポット。

鉄ちゃん・鉄子でなくとも、長谷駅~極楽寺駅付近は趣のある風景が多く、江ノ電唯一のトンネルである極楽寺トンネルの他、稲村ケ崎駅近くには店内の窓やテラスから電車がすぐ目の前を通過する、干物屋でもある古民家
カフェがありますよ。

 

<スラムダンクの聖地巡礼!日坂>

Shichirigahama Enoshima Electric Railway.jpg
By Guwashi999, CC 表示 2.0, Link

ここは近年になって、海外(特に台湾)からも多くの若者が押しかけるようになった場所です。
ご存知、青春バスケ漫画『スラムダンク』のアニメ版オープニングで、この踏切が印象的なシーンとして使われています。

まさにその場所である地点は、いつもカメラを構える人があふれていて、ちょっと辟易してしまうこともあるかもしれません。
でも、その周囲を見渡してみると、「関東の駅百選」にも選ばれている鎌倉高校前駅の付近はどこでも、目の前に広がる海と電車で美しい光景が見放題です。

 

<車両も街の一員。腰越駅~江ノ島駅までの併用軌道>

江ノ電(腰越)

民家の軒先、トンネル、オーシャンビューという様々な表情を見せる車窓風景ですが、腰越駅から江ノ島駅までの区間は、路面電車と同様、車の道路と同じところを走る併用軌道となっています。

小ぶりでレトロな車体が、味わいのあるこじんまりとした街並みに溶け込み、「江ノ電がいる」と擬人化して表現する地元の方も多いのだとか。

 

<お土産に欠かせない!扇屋の江ノ電もなか>

住所としては鎌倉市ではなく藤沢市となりますが、江ノ島駅すぐ近くの併用軌道の通りに店を構える和菓子屋をご紹介します。
この「御菓子司 扇屋」の店先には、なんと本物の江ノ電の車両のフロント部分が埋め込まれているんです!

インパクト抜群な装いですが、その車両の中身は名物「江ノ電もなか」を作る工房となっています。
電車形のケースに入っている「江ノ電もなか」は、さすが江戸時代後期から続く老舗だけあって、甘さのほどよい素朴な味が美味しいですね。

 

 

 

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以上、江ノ電沿線を観光する際にオススメのスポットでした!

 

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