【和歌山】紀州観光みどころ4ポイント

こんにちは!
旅行ライターのトラベル太です。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点のオススメスポットをお届けします!

 
 

今回の記事では関西の南国リゾート、和歌山を特集します!

和歌山県の観光スポットは、実は非常に多岐にわたり、
観光名所をくまなく把握するのは至難の業。

そこで、ここでは広大な和歌山県の各スポットを紹介するのではなく、
みどころを4つのポイントに分けてみますね。

その4つのキーワードは、
「パワースポット」「テーマパーク」「グルメ」「自然&温泉」
となります!

 

<パワースポット2大巨頭・世界遺産の聖地>

紀州と呼ばれるこの地は、古くから寺社の政治的な力が強く、
戦国時代の終わりに豊臣秀吉の刀狩令によって力を失うまでは
いくつかの独立した宗教国家のような地域が存在していました。

現在でもその栄華の名残が感じられる、
2つの代表的な聖地といえば、「高野山」と「熊野三山」。
どちらも世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に数えられる
強大なパワースポットです。

 
【高野山】

この単語を聞いたことがない人はいないでしょうけど、
具体的に「高野山」とは何を指すのでしょうか?
山のこと?「高野山」っていう地名?お寺の名前?

それは、真言密教の総本山である寺院がある”エリア”のことです。
平安時代の始め、弘法大師・空海という天才的な僧侶が
この標高800mのところにある盆地を聖地と定めました。

現在では東西6km・南北3kmほどの土地に
117もの寺院が立ち並ぶだけでなく、
小学校から大学まである、ひとつの街(都市)となっています。

貴重な文化財としての建物や仏教芸術が華やかであり、
今も空海が瞑想している(と信じられている)奥之院など
神秘的な空気をヒシヒシと感じられる場所が多く、
寺院に宿泊して精進料理を味わい、修行体験もできます。

 
【熊野三山(熊野古道)】

世界遺産に登録されたことで、近年より有名になった言葉としては、
「熊野古道」の方かもしれませんね。

「熊野古道」とは、「熊野三山」への参詣道のことを指します。

そして「熊野三山」とは、
・田辺市の山奥にある「熊野本宮大社」
・新宮市にある「熊野速玉大社」
・那智勝浦町にある「熊野那智大社」
の3つの神社の総称のことです。

(ちなみに「熊野」とは、紀伊半島南部一帯の地域です)

平安後期から皇族が熱心に参拝するようになり、
時代が下って、一般庶民にもそれが浸透しました。
室町時代以降には「蟻の熊野詣」と言われるほど
多くの参詣者が殺到する一大ブームとなったそうです。

それは現世でも来世でもご利益が得られ、
老若男女、身分も問わず誰でも救われる
というおおらかで平等な神様だと信じられていたため。

今でもその信仰は変わらず、日本国内からさらに広がり
世界中からの参詣客を集めています。

 
 

<パンダだけじゃない!実はテーマパーク王国?>

twin baby pandas 双子の赤ちゃんパンダ

知事もイチオシの、近年の和歌山観光の目玉は「パンダ」。
世界でも指折りのパンダ繁殖技術を持つ「アドベンチャーワールド」は、
8頭ものジャイアントパンダの家族が暮らし、
来場者の目を和ませています。

実は和歌山県には、その「アドベンチャーワールド」以外にも
テーマパークがたくさんあるんです!
(それも、一昔前の遊園地みたいに、閑古鳥が鳴いているような
 さびれているところではありません)

「アドベンチャーワールド」を筆頭にいくつかご紹介しますね!

 

【アドベンチャーワールド】

南紀白浜空港(別称案「パンダ空港」)からほど近く、
遊園地に動物園と水族館を合体させた
全国でも珍しいタイプのテーマパークです。

美しい白良浜をはじめ、昔からの観光名所である白浜ですが、
その新たな大型目玉スポットとなっています。

その理由はもちろん、パンダ!
2010年、2012年、2014年、2016年と
次々に赤ちゃんパンダを誕生させ、
その高度な技術はNHK特集でもクローズアップされました。

パンダ目当ての来場がメインとはなりますが、
従来のサファリパークやマリンワールドのクオリティも高く、
遊園地の乗り物も充実していて
家族で1日中過ごすのに大満足な内容となります!

 
【白浜エネルギーランド】

「アドベンチャーワールド」と同じく、
白浜の地域にあるもう一つのテーマパークがこちら。

「人と自然のエネルギー」をテーマに、
体や感覚をフルに使って遊びながら学ぶ
科学博物館の体験コーナーを集めたような施設で、
家族向けに人気です。

トリックアートで不思議な感覚に驚き、
3Dシアターのクオリティが非常に高くて
何度でもリピートしたくなってしまうように、
子供向けに見えて、大人でも十分に楽しめます!

 
【和歌山マリーナシティ】

海南駅からバスで15分の和歌浦湾に浮かぶ人工島は、
「食べる」「遊ぶ」「癒される」のレジャー要素がすべて揃う、
総合リゾートアイランドです。

「ポルトヨーロッパ」という
南欧の港町を再現した観光テーマパークは
「和歌山県のディズニーランド」といった趣。

昭和30年代の商店街を復元した「黒潮市場」で
マグロの解体ショーを目で楽しみ、
近くの漁港から直送の新鮮魚介を舌で楽しんだ後は、
「紀州黒潮温泉」の露天風呂でリフレッシュ!

1泊コースなら、オーシャンビューの
「和歌山マリーナシティホテル」で、
リーズナブルな宿泊料でゴージャス気分が味わえますよ。

 
【串本海中公園】

本州最南端の地域は、暖流である黒潮のために、
海中はまるで熱帯のような景観が広がります。

そんな場所に建てられた水族館は、
実際にサンゴ礁が間近に見られる海中展望塔を備え、
ウミガメの赤ちゃんと触れ合えう感動の機会も。

 
【南紀熊野ジオパーク】

”テーマパーク”とは違うのですが・・番外編ということで。
紀伊半島の南部は、その地域まるごとが地球規模の
壮大なテーマパークのような、珍しい地形の見どころ満載。

プレートや地形の成り立ちに詳しい、
地質学が好きな人にはたまらないスポットなんですね。

 
 

<紀州のグルメ四天王>

KUE NABE.JPG
By Snap55 – 投稿者撮影, CC 表示 3.0, Link

和歌山県を訪れたなら、これを食べずには帰れない!
そんな4つの「食」をご紹介します。

 
【和歌山ラーメン】

戦前から路面電車沿いの屋台を発祥に持つ和歌山ラーメンは、
その本格的な美味しさで1990年代後半から全国的知名度を誇るように。
近くに醤油の名産地(発祥の地との説もあります)である湯浅があり、
豚骨醤油味の王道な味が熟成されてきました。

ラーメンではなく「中華そば」と呼び、
ゆで玉子や早寿司(なれ寿司の未発酵のもの)と一緒に食べるのが
地元のスタイルであり、他にも独特の慣習があるので、
それも含めてご当地グルメを楽しみましょう!

 
【南高梅】

皮が薄く、種が小さく、果肉が柔らかい。
これが梅の日本一のブランド、南高梅の特徴です。
温暖で雨量が多く梅にとって最適な環境である上に
完熟して自然に落下してから収穫するこだわりよう。

梅干しだけでなく、梅酒・梅ジュース・梅菓子など
バリエーションが豊富なのでお土産にも困りません。
何よりも、様々な面で良い効果が知られる古くからの健康食品。
食べるのはもちろん、この機に「梅」について学んでみてはいかが?

 
【有田みかん】

有田川流域はみかん畑が広がり、
紀州の山地の段々畑で水はけが良い土壌に
南国の太陽を浴びて育ったフルーツは、
甘味もビタミンもたっぷり。

ちなみに紀北エリアはみかんだけでなく、
いちじくや桃、柿など他のフルーツも
一年を通して収穫されています。
(梅も、スモモの仲間なのでフルーツの一種と言えます)

県内各地に点在する直売所で
有田みかんや、もぎたてフルーツを味わってみてください!

 
【クエ】

「クエを食べたら他の魚はクエん」

こんな洒落も定着するほど、
上品な味わいが愛される高級魚、ご存知でした?

熟練の漁師でもあまり多くは捕れない希少品で、
「フグより美味」との声も多い、
和歌山の冬の味覚の王様です。

天然モノのフルコースでは1万5千円ほどですが、
宿泊でのクエプランならオトク感のある相場で
食べることもできますよ。

 
 

<自然景観と温泉のコラボ>

龍神温泉(Ryujin Onsen) - panoramio.jpg
By popsaurus, CC BY 3.0, Link

雨がよく降り、森林が深く生い茂るため、
「紀の国」の語源は「木の国」という説もあります。
その神秘的な山々の奥地だけにとどまらず、
海岸の岩場のダイナミックな光景も同居した和歌山県。

古い歴史を持つ温泉地でもあり、自然の風景に溶け込む
野趣あふれる露天風呂にも足を運びたいですね。

 
【白浜温泉】

飛鳥時代の宮人が入浴し、日本最古ともいわれる湯壺の
「崎の湯」をはじめ、さまざまな造りの趣ある共同浴場が
たくさんあります。
白砂の美しいビーチで有名な白良浜には、
海水浴場にも水着で入れる混浴露天風呂がありますよ。

 
【龍神温泉】

高野山の帰りにドライブで寄るのに適した場所の秘境にあり、
1300年の歴史(高野山は1200年なので、それよりも古い!)
を誇ります。
川沿いに温泉宿が並び、浴場には清流のせせらぎが聞こえてきます。
紀州徳川家の湯治場として栄え、日本三大美人の湯として有名です。

 
【勝浦温泉】

入り組んだ海岸線の那智勝浦は、
熊野灘の荒波に洗われた洞窟や絶壁などの
豪快な海の景観が楽しめる温泉地です。
洞窟の中で温泉に浸かりながら広い海を眺める「忘帰洞」に、
昼には海と船、夜には星空を眺める「紀州潮聞之湯」が名物です。

 
【熊野本宮温泉郷】

熊野本宮大社の近くの山合に湧き出る3つの温泉地
「湯の峰温泉」「川湯温泉」「渡瀬温泉」を
総称して熊野本宮温泉郷と呼び、
古くから熊野詣の旅人の身を清めてきました。
閑静な山の風景を眺め、旅の疲れを癒しましょう。

 

 

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以上、和歌山県観光のみどころ4ポイントでした!

 

こちらのサイトに格安ツアーがないかも、チェックしてみてくださいね!

http://www.nta.co.jp/

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