【大阪】コテコテだけど王道!大阪トリプルランドマークタワー

こんにちは!
旅行ライターのトラベル太です。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点のオススメスポットをお届けします!

 
 

西日本の経済の中心地である大阪は、
もちろん観光地としても見どころ盛りだくさん!

特に大阪市内は、大きく分けてキタとミナミの
2つのエリアが競うように人気スポットが乱立し、
観光名所とされているものが集中しています。
 

とはいえ、見るべきもののあまりの多さゆえに
目が回りそうなほど過密にスケジュールを組んでしまい、
後から振り返ったときに「あれ?あの大阪旅行では何を見たっけ?」
となっては本末転倒。

忙しく各スポットを巡って、それぞれで味わう感情が浅くなり、
せっかくの旅の思い出も薄まってしまっては、もったいないですね。

 

そこで、今回の記事では、
大阪観光の中でも、比較的じっくりとその場所を味わえて、
長らく大阪の”象徴”とも言えるランドマーク的存在を特集します!

とりあげる3つのスポットは、いずれも大型の建造物。
数ある高い建物の中でもとりわけ大阪を代表するものです。

その3つとは・・こちら!!

一、大阪城(高さ58m、創建1597年)
二、通天閣(高さ108m、創建1912年)
三、太陽の塔(高さ70m、創建1970」年)

 

高さ300メートル「あべのハルカス」
同じく173メートル「梅田スカイビル」

など近年に新しくできた超大型建造物の
目がくらみそうなほど圧倒的な高さにはかないませんが、

これからご紹介する3つのランドマークは、
歴史の深みをまとったその姿に加え
仰ぎ見るような大きさも十分にあり、まさに威風堂々。

この迫力を味わうことなく大阪の魅力は語れませんよ!

 
 

<一、天下人の夢の跡!大阪城>

世界中から年間180万人が訪れる大阪城は、
戦国時代の覇者・豊臣秀吉が創建したもの。

まだまだ安定しない争乱の世の天下統一の拠点とすべく、
10年以上の歳月をかけた大工事の末に完成しました。

天守閣は3代目(※)ですが、
堀や石垣は当時の姿を多く残しています。

(※初代は秀吉、2代目は江戸時代になってから徳川家康、
  現在の3代目は戦後の昭和になってから再建されました)

 
日本を代表する名城であり、その建築様式の豪華さ、
敷地の広さ、石垣の大きさ、どれをとっても
他の城とはスケール感が段違いです!

 
一方、その歴史は初代城主の豊臣秀吉に似たのか、波乱万丈。
話題となった大河ドラマで真田幸村の活躍を知った方には、
大阪夏の陣での悲劇はご存知でしょう。

現在の天守閣では、その歴史が詳しく学べるように
意匠を凝らした模型や映像など展示が多彩な博物館となっています。

天守閣の中はエレベーターも備えられた近代建築ですが、
展望台に上れば今の大阪の街のパノラマが見られるのはもちろん、
昔の大阪の風景が立体的に再現された
ステレオスコープ「なにわ風景」も楽しめますよ。

 
広大な大阪城公園は、外国人観光客の増加を受けてか、
とても綺麗に整備され、緑豊かな憩いの空間でもあります。

「MIRAIZA OSAKA-JO」や
「JO-TERRACE OSAKA」といった
オシャレな周辺施設も新規オープンし、
和モダンな雰囲気の中で散策の疲れを取るなど、
大阪城見学はゆったりと楽しむのがいいですね。

 
 

<二、開運の神殿!通天閣>

Tsutenkaku and Shinsekai at night 20110122

天に通じる「なにわのエッフェル塔」。

高さは108メートルと、現代の大型建造物の中では
特別に目立つ数字ではないものの、
コテコテな大阪の典型的なエリア・新世界の
中心に鎮座するシンボル的存在です。

昭和レトロな新世界の街並みの中に溶け込んで、
そのエリア内ならどこでも
見上げてみるとそこには通天閣があります。

東京タワーと設計者が同じであり、
古き良き日本の成長期の時代をともに過ごした
地元民に愛されてきたその佇まいは、
ド派手好きなイメージが先行する大阪の中でも、
なんとも言えない味わいがありますね。

 
ところで、巨大時計がついているのは有名ですが、
実はライトアップされた上の方を見ると
明日の天気予報や、季節(何月)ごとに色分けされているんです。

つまり、通天閣が観られれば、
遠くからでも季節・時刻・明日の天気が分かるんですね。
関西人のサービス精神を感じます(笑)

 
展望台やビリケンさんの待つ上の階まで上るにも、
入場チケットは700円とお手ごろ価格。
(天井が解放されている最頂上の「展望パラダイス」へは
 追加で500円が必要となります)

足の裏をこちょこちょすると幸運を呼び込む
と言われるビリケンさんは、
エレベーターを開けてすぐのところに鎮座しています。

そのフロア全体がビリケン神殿となっており、
黄金一色キンピカの内装は、これもやはり大阪らしいですね。

展望台は夜になるとネオンアートでロマンチックに彩られ、
カップルで夜景を見るにはうってつけの演出です!

 
通天閣を降りたら、そこに広がる「新世界」で、
名物の串カツをはしご食べしてミナミを満喫し、
「スパワールド」の世界中のお風呂で旅の疲れを癒しましょう!

 
 

<三、世界に発する情熱!太陽の塔>

DSC_5652.JPG

「芸術は爆発だ」

稀代の芸術家・岡本太郎氏が残した超巨大アート作品が、
万博記念公園にそびえ立つ「太陽の塔」。

写真で見ると、青空の下ほかに何もないような中で
芝生の広場にポツンと孤立してたたずむ様子から、
あまり大きくないような印象を受けますが・・

実物と写真は大違い!
遮るもののない空を背景にしているためか、
遠近感がつかめずその迫力が写真では表現できていません。

実際に太陽の塔を間近にすると、
その周囲に放つオーラは圧巻です。

これほどのサイズのアート建造物は、
世界を見渡しても珍しいのではないでしょうか?

それが、万博記念公園の入園料250円で鑑賞できてしまいます。

 
この場所で日本万国博覧会が開かれた1970年は、
高度成長期に沸く日本の経済の絶頂期。

当時の最新テクノロジーの展示で
夢と希望にあふれた人々の熱狂のさなかでした。

「太陽の塔」とは、そんな中にあって岡本太郎氏が、
技術の行き過ぎに警鐘を鳴らしつつ、
過去・現在・未来を3つの太陽の顔に象徴させ、
生命のエネルギーの大切さを表現したものなんですね。

つまり、永久に残されることが決まっている
この「太陽の塔」は、過去の遺物ではありません。

今なお、未来に向けて伝えようとしている、
その熱いメッセージに触れてみるのはいかがでしょう?

(48年ぶりに「太陽の塔」内部が公開されています!
 完全予約制で、日によっては数か月先まで埋まっていますが
 ぜひ一度は目撃してみたいものですね!)

 
 
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以上、大阪観光を代表するトリプルランドマークタワーの紹介でした!

 

こちらのサイトに格安ツアーがないかも、チェックしてみてくださいね!

http://www.nta.co.jp/

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