【三重】お伊勢まいり2大リーズナブルランチをご紹介!

こんにちは!
旅行ライターのトラベル太です。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点のオススメスポットをお届けします!

 
伊勢神宮内宮
 

名実ともに数ある神宮の頂点である「伊勢神宮」。
正式名称は「神宮」です。
唯一無二の存在なので、地名さえも必要ないのですね。

この日本が平和に続いていることへの感謝や、
日頃の感謝の心を伝えに、今も昔も全国から人々がやって来ます。

お伊勢参りブームが始まった江戸時代、
ピーク時には当時の人口のなんと6分の1にあたる
500万人もの人々が大挙して押しかけました。

現在でも多い年で年間1000万人前後の参宮者を集めています。

 

ディズニーランドなど現代の
大型レジャーパークとは性質は違いますが、
全国津々浦々(海外からも)からおびただしいほどの数の
人が訪れる”ギガ”クラスの観光地は、
伊勢神宮が元祖かもしれませんね。

そんな伊勢神宮がある「伊勢」という地域。
いったいどのような場所なのでしょうか?

 

それは、アマテラス自ら「この”美(うま)し国”に住む」と告げて
今の内宮の位置に鎮座することになったという
エピソードが物語るように、
手つかずの原生林に五十鈴川が流れる静かで清らかな地。

それに加えて、アマテラスを祀る内宮の約500年後に建てられた外宮は、
食べ物を司るトヨウケノオオミカミ。

古代からアワビ、ヒジキ、カキ、
そしてご存知の伊勢海老が獲れることから、
朝廷に最高級の食べ物を献上する「御食国(みけつくに)」
のひとつとなった「志摩国」がすぐ近くにあります。

さらに、世界的ブランド和牛の松坂牛の生産地もお隣りの地域。

つまり海の幸・山の幸も豊富な美食の地でもあるんですね!

 

そして、参宮者をもてなすために昔から飲食店が立ち並び、
現在に伝統を受け継ぐ名店が多く残ります。

それでは、そんな伊勢神宮でのお参りついでに、
”おいしい”旅の思い出となる情報をチェックしましょう!

 

<一.元祖おもてなしメニュー!「伊勢うどん」>

【伊勢】伊勢うどん|おはらい町[三重県]
【伊勢】伊勢うどん|おはらい町[三重県] posted by (C)りす小僧@Never too late! project.
 

「伊勢うどんって、まずいよね?」

・・美味しいものを紹介する記事で、
いきなり何を書き出しているんだ・・って話ですが、

どうやらこのような感想を持たれてしまう場合も多々あるのも
伊勢うどんの一面。

でもちょっと待ってください。
そう思われてしまうこともある弁明をさせてください(笑)

伊勢うどんの特徴は、よく茹でて柔らかくした太い麺と
「たまり醤油」をベースとした少な目のタレを絡ませる独特なスタイル。
他の地方にはほぼ見られません。

 

ところで現代人の多くは、
麺には、しっかりと感じられるコシ、
シコシコの食感、ツルっとしたノド越しを求めます。

讃岐うどんが全国を席巻したんですね。

伊勢うどんは、これとは真逆の麺ですので、
「讃岐うどんのような”美味しい”麺ではない」
イコール「”まずい”麺である」
となってしまいがち・・。

 

しかし、伊勢うどんはもちろん”まずい”わけではありません。
いったん、讃岐うどんのイメージから離れましょう。

別の類の料理だと思えば、柔らかモチモチ食感の麺に、
まろやかな甘みと芳醇な香りのタレが合わさり、
とても美味しく食べられますよ。

 

実はこの特徴、おもてなしの心が現れたものだそうなんです。

伊勢は、毎年全国からたくさんの人が訪れます。
その数は、他のどんな観光地とも比べ物にならないでしょう。

そんなところに店を構える飲食店や宿では、
一度に多数の人に提供できるように、
つゆの代わりに少量のタレ、茹で置きしても食感が落ちない麺
という工夫で乗り切ります。

さらに、柔らかな麺は結果的に
長旅の疲れで弱った胃腸にも優しいのです!

きっと、旅人たちも伊勢を実感する味として
昔から親しまれてきたのではないでしょうか。

 
 

<二.地元民のソウルフード!「てこね寿司」>

すし久のてこね寿司
すし久のてこね寿司 posted by (C)渡り鳥s
 

伊勢志摩地方の郷土料理「てこね寿司」は、
主にカツオなどの赤身魚を「たまり醤油」で漬けこんで、
酢飯にさっと合わせたもの。
海苔や、薬味として大葉も添えられます。

この料理の発祥は諸説ありますが、
漁師が船上で忙しいときにも手早く食べられるように
工夫して生まれたもの、とされています。

少なくとも、漁師飯にはずれなし!

 

素材本来の味を引き出すのに適した「たまり醤油」で、
カツオ、マグロ、その他バリエーション様々な海の幸を
漬け込んでいる、贅沢な食材。

しかし、値段はとってもリーズナブルです!

伊勢海老など高級素材がメインのものでは
数千円と少しお高くなりますが、
内宮の門前町である「おはらい町」&「おかげ横丁」には
1000円以下で食べられるお店がたくさんあります。

酢飯に使われるお米も、ボリューム充分な上に
「御糸米(みいとまい)」など三重県産コシヒカリにこだわる店も多く、
地元の名物に旅人の舌もお腹も大満足ですね!

 

なお、「伊勢うどん」にも「てこね寿司」にも登場した
「たまり醤油」というもの。
和歌山県の醤油どころ・湯浅で、
鎌倉時代のお寺で味噌を作っていた過程で偶然見つかった
香り高くコクのあるトロッとした醤油です。

昔ながらの製法で作られる本物の「たまり醤油」は大変貴重なものですが、
伊勢では醤油と言えば「たまり醤油」を指すくらい、
標準的に使われているんですね。

 

 

<番外編:あの松坂牛と変わらない?!「伊勢牛」>

牛丼, 豚捨外宮前店, 豐受大神宮, 外宮, 伊勢神宮, 伊勢, 三重, 日本, とようけだいじんぐう, いせじんぐう, いせし, 三重県, みえけん, にっぽん, にほん, Butasute, Toyo’ukedaijingu, Geku, Ise Jingu, Jingu, Ise Grand Shrine, Ise, Mie, Japan, Nippon, Nihon

柔らかな肉質、きめ細かいサシ、とろけるような舌ざわり、
ほのかに甘く香る”肉の芸術品”とも呼ばれ、
最高級和牛の代名詞である「松坂牛」。

松阪市を中心とした特定の地域で育てられた
黒毛和牛の処女牛で、個体証明書を持つ牛だけに
その輝かしい称号がつけられます。

その松坂牛はどこから選ばれているかと言いますと、
松坂牛よりも歴史の古い「伊勢牛」なんです。

伊勢牛は、松坂牛ほどの基準を狭めた認証をしていませんが、
そもそも松坂牛と同じ牛です。

「おかげ横町」で明治時代から続く和牛専門の食事処「豚捨」は、
厳選された上質の伊勢肉だけを販売している精肉店でもあります。
(牛がおいしすぎて「豚なんか捨てちまえ」というお客の声に
 店の名前の由来があるそうです。笑)

看板メニューの牛丼は、
丼ぶりいっぱいに甘辛く煮た肉と玉ねぎがふんだんに盛られ
お値段なんとたったの1000円!

コロッケ、メンチカツ、串カツもテイクアウトで人気です。

松坂牛を食べるのはちょっと財布の中身と相談したい・・
という状況の旅人でも、ここなら気軽に
折り紙付きの和牛が食べることができますね!

 

 

********************

以上、伊勢神宮にお参りした際にぜひ食べたい
リーズナブルなランチの2台巨頭(プラス番外編)を紹介しました!

 

こちらのサイトに格安ツアーがないかも、チェックしてみてくださいね!

http://www.nta.co.jp/

ページ上部へ戻る