【京都】北京都にある日本の原風景「海と山」の集落に宿泊しよう!

こんにちは!
旅行ライターのトラベル太です。

『格安旅行ならTakeOff』では、
ただただ「安い!」というだけではなく、
コスパに優れた「オトク感」満点のオススメスポットをお届けします!


京都の北の方と言えば、「天橋立」が随一の観光名所ですね。
でも北京都の見るべきところはそれだけじゃないんです!

今回は、京都府の北部を代表する、
古き良き日本の原風景と呼ぶにふさわしい
2大巨頭をご紹介しますね!

ひとつは、「海」。
もうひとつは「山」。

どちらも日本という土地の自然条件を象徴するものです。
かつてそこに移り住み、自然に対して創意工夫しながら
暮らしてきた人々が私たちのご先祖様なんですね。
だから、人と自然が調和して生活を作っている場所に
誰もが素直に「ふるさと」と感じるはず。

そんな昔ながらの暮らしと風景を維持している
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された集落。
ちょっと立ち寄るだけでももちろん魅力的ですが、
宿泊してみるのもオススメですよ!


<伊根の「舟屋」>

伊根の舟屋
伊根の舟屋 posted by (C)しらたきあおい

 
温泉も多く美しい海岸線の丹後半島にある「伊根湾」。
日本海側では非常に珍しい南向きで、
干潮と満潮の水位差が少ない穏やかな海です。

その伊勢湾を囲むように建つ「舟屋」の連なりが、
なぜか郷愁を誘うノスタルジックな眺めとなっています。

このなんともいえない雰囲気が功を奏したのか
『男はつらいよ』や朝ドラなど
撮影のロケ地にもよく使われるようになってきて、
近年急激に知名度が上がってきた人気観光スポットなんです!


ところで「舟屋」とは、
1階がそのまま海に出られる船の格納庫や漁具置き場、
2階が居住スペースとなっている建築様式のこと。
(その舟屋の背後の山側に母屋がある場合が多いです)

伊根湾沿いの約5kmにもわたって
230もの舟屋が軒を連ねている光景は、
なつかしさを醸すだけでなく、壮観でさえあります!


天然の良港で、漁場としても恵まれた条件のこの地区は、
かつては道路も整備されていなかった時代、
交通の要はもちろん船。
暮らしの中で常に漁が共にある伊根の人々は、
ハートフルで旅人をもてなすサービス精神も旺盛ですよ。

今も近くに鉄道は通っていないですが、
京都丹後鉄道「天橋立」駅からバスで1時間弱400円、
もしくは、天橋立から伊根まで直接50分1500円で結ぶ
KAMOME6という観光船もできるなど、
だいぶ気軽に行けるようになりました。

町内はレンタサイクルが整備されており、
車を持っていなくても快適に散策できますね。


「伊根湾めぐり遊覧船」でのんびりクルーズをするもよし、
地元の船頭さんによる約30分のガイドつきの
「海上タクシー」でカモメの餌やり体験など楽しむもよし。

「舟屋ガイドツアー」で伊根町の見どころを巡り、
創業260年以上の老舗で、海に最も近い酒蔵と言われる
「向井酒造」のお酒を賞味し、
シーカヤック体験でリアス式海岸を海側から眺める
アクティビティまであります。

旬の海の幸がふんだんのランチや、
海を優雅に眺めるカフェが充実しているのは言わずもがな。

日帰りするのがもったいないくらい、
魅力いっぱいの「日本版ヴェネチア」と言えますね!


そこでぜひ、時間に余裕があるなら、
穏やかな海と舟屋が醸す感動の情景をもっと楽しむために
舟屋ステイを検討してみてはいかがでしょう?

夜にならないとわからない隠れた魅力として、
星空がきれい!というポイントもあります。

「舟屋の宿まるいち」は、
1階の船の中をイメージしたダイニングスペースで
朝日が海面に反射してきらめくのを眺めながら
ゆったりと朝食がとれます。

「伊根の舟屋 雅」は、
開放的な舟屋のテラスの野点席がある甘味処で、
2階が宿泊スペースになっています。

「舟屋の宿 鍵屋」は、
プライベートな空間の洋室の窓のすぐ下に海が迫り、
伊勢湾でとれたばかりの新鮮な魚料理が自慢の宿。


挙げたらキリがないのでこのくらいにしますが、
どこもリーズナブルな価格で濃密な時間が過ごせます!


 

<美山の「かやぶき屋根」>

美山町

清流にしか棲まないアユやヤマメが獲れる由良川が流れ、
京都大学の研究林にもなるほど西日本でも指折りの原生林など
豊かな自然に恵まれた地域が、「美山」です。

公共交通機関で行くのは大変ですが、
マイカーやレンタカー、バイクツーリングの方は
ぜひ立ち寄ってみてください。
(十分な広さの無料駐車場があるので安心ですよ)

集落の入り口でレトロな赤いポストが出迎える「かやぶきの里」。
かやぶき屋根の民家150軒ほど残る美山地区の中でも、
そのうち38軒が集まるエリアです。

近年テレビや雑誌でよく知られるようになってきましたが、
その場に立ってみることでしか味わえない、
川のせせらぎ、植物の香り、人々の暮らす息遣い。
それらが織りなすゆったりと流れる時間は、
『日本昔話』の中にタイムトラベルしたかのよう。

「保存地区」ということですが、
博物館のように堅苦しく整えられた感じではありません。
実際に人々が生活するかやぶき屋根の家も、
集落の前に広がる田んぼやソバ畑も生き生きとしています。

「ちいさな藍美術館」「美山民俗資料館」で
およそ300年の歴史を刻む庶民の暮らしを学べるだけでなく、
手打ち新そば、猪肉、アユ、美山牛乳、米粉パン、
キビやアワのモチ、平飼いの地鶏や卵などなど
地元産の素材をふんだんに使ったカフェや食事処もありますよ。

そしてなによりオススメしたいのは、
かやぶき屋根に泊まってみて直にその良さ体感することです!
「かやぶきの里」では、「かやぶきの宿またべ」が
お手頃価格で気軽に宿泊するにはよいでしょう。

厚い屋根が太陽の熱や雪の冷気から守り、夏は涼しく冬は暖か。
さらに厚い茅が音を吸収するのでとても静か。
ただでさえ懐かしくのどかな雰囲気の集落で、
囲炉裏のある室内で都会の喧騒を忘れるひと時を過ごせば
リフレッシュ間違いなしですね!


 
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以上、北京都の日本の原風景2大巨頭でした!

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チェックしてみてくださいね!

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