【岡山】蒜山高原の「高級」から「B級」まで幅広いグルメ特集!

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旅行ライターのトラベル太です 。

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岡山県の観光地といえば、

・倉敷美観地区
・岡山城&後楽園
・蒜山高原

こちらの3つが代表的でしょう。

このうち、やはり1番知名度が高く、
メジャーなスポットは倉敷かもしれませんね。
そして、岡山城の後楽園は、
日本三大名園として古くからの観光地です。

一方、蒜山(ひるぜん)高原は、
比較的近年になってから人気となった場所。

戦前までは陸軍の演習場でしたが、
標高5~600mほどの涼やかな気候に
その広々とした風光明媚さで、
現在は「西の軽井沢」と呼ばれるほどに。

夏の避暑地として涼みに行くのもよし、
冬にスキーをしに行くもよし。
放牧場や遊園地、キャンプ場などの施設が立ち並び、
西日本で指折りのリゾート地として知られています。

 

 

どうです?
この美しさ!

こんなきれいな空気のところで食べる
食事はさぞかし美味しいことでしょう!

今回の記事では、蒜山高原ならではのご当地グルメを、
B級から高級な部類まで、幅広くかいつまんでご紹介します!
 
 

 

<B級グルメチャンピオン!ひるぜん焼そば>

Stir-fried noodle in Hiruzen-style

 
味噌ベースの濃厚な甘辛ダレで味付けが、
高原で甘く育ったキャベツと鶏肉が相性バツグン。

2011年にB-1グランプリ(B級グルメの全国大会)で
見事ゴールドグランプリに輝きました。

この独特の味噌による味付けは
蒜山地方の各家庭で作られていたのが発祥です。

さらに昭和30年代、
がんこで有名な「ますや食堂」のおばちゃんが、
りんご・にんにく・玉ねぎなど様々な具材を調合した味噌ダレを、
「かしわ肉」(=鶏肉)とキャベツを組み合わせたのが大評判に。
以来、「蒜山の焼そば」はコレ!とソウルフードに定着しました。

現在、元祖の「ますや食堂」は残念ながら閉店していますが、
その味を忠実に引き継ぐ店や、少しだけアレンジした店など
多くの飲食店で味わうことができます。

リーズナブルで、ボリュームも満足できますし、
朝に行けば目玉焼きのトッピング、
夜に行けばお酒に合うようスパイシーな仕上がりなど
バリエーションも楽しめますよ!

 

<大山山麓のきれいな水があればこそ!蒜山そば>

蒜山高原SA(上り):ざる蕎麦
蒜山高原SA(上り):ざる蕎麦 posted by (C)jyakou

 
さきほどは「やきそば」でしたが、
蒜山高原は「蕎麦」の名産地でもあるんですね。

蒜山ドライブコースの人気スポットに、
「日本名水百選」に選ばれた「塩釜の冷泉」があります。
そこの源泉から直接取水することは禁止されていますが、
近くの水汲み場からは大丈夫なので、
県外からも水を取りに訪れる人が絶えません。

それでもまったく枯れることを知らない
毎秒300リットルの豊富な水量と、
年間通して水温11度を保つ名水からもわかるように、
蒜山高原は美味しい蕎麦を育てるのに必須の
きれいで冷たい水に恵まれた地。

自家栽培の蕎麦の実を、
挽きたて、打ちたて、ゆでたてで出してもらえる
こだわりの手打ちそば屋も多いんです!

値段は焼きそばよりは少しだけ上がりますが、
まだまだお手頃価格なので、
間食にさっぱりと食すのもいいかもしれませんね。

 

<北海道だけじゃなかった!蒜山ジンギスカン>

ジンギスカン定食(米子道【上り】・蒜山高原SA)・1
ジンギスカン定食(米子道【上り】・蒜山高原SA)・1 posted by (C)jyakou

 
ジンギスカンといえば、北海道。

・・・だけではなかったんですね。
ここ、蒜山高原でもジンギスカンはソウルフードのひとつです。

現在の蒜山高原では
食肉を目的にした羊の飼育は行われていないのですが、
戦後の食糧難の中、安く飼育しやすい羊が多く飼われていました。
その歴史の経緯もふまえ、
昭和30年代に当時の岡山県知事の観光振興もあって
この地域にジンギスカンが定着したのです。

この広々とした光景の中、みんなで楽しく鍋を囲んで
ヘルシーな肉を焼く!という楽しさが、
現在も脈々と引き継がれているのですね。

ちなみに、先にご紹介したひるぜん焼きそばの味噌ダレは、
ジンギスカン用のタレを転用したものでもあります。

お値段は、1人前で千数百円から、と少し奮発気味ですが、
焼肉と比べたらかなり安いです!
これにあとでご紹介するジャージー牛を加えると
1人前2千円前後になりますよ。

 

<英国王室御用達!ジャージー牛料理の数々>

ジャージー牛ハンバーグ御膳(米子道【下り】・蒜山高原SA)・2
ジャージー牛ハンバーグ御膳(米子道【下り】・蒜山高原SA)・2 posted by (C)jyakou

 
ジャージー牛は、
濃厚な牛乳のイメージを持たれる方も多いですよね。

元はイギリスのジャージー島(フランスに近いです)で育てられた、
イギリス王室御用達の高級牛です。
小ぶりな体格に茶色い毛、くりっとした大きめの目がかわいいですね。

そういわれると食べるのがかわいそうになって
牛乳だけでいい。。とか思われてしまいそうですが(苦笑)

実は、和牛にも匹敵する旨味を持ち、
鉄分豊富で濃厚な味わいで、肉牛としても魅力的なんですね。

先ほどのジンギスカンの具材として食べるのも捨てがたいし、
柔らかく旨味の強いビーフステーキをがっつり味わいたいものです。
ステーキだと少しお値段張りますが、
ランチならそれほどでもないですよ。

それと、もちろん肉牛としてでなく、
乳牛としてホルスタインよりも優れた栄養価や
コクをもつのが、ジャージー牛の本領。
ソフトクリームや、チーズフォンデュなど、
乳製品を堪能するのもお忘れなく!

 

<高級ワインの風味!ひるぜんワイナリー>

 
有限会社ひるぜんワインの運営する「ひるぜんワイナリー」は
数少ない西日本のワイナリーのひとつです。

蒜山高原には、野生の山ぶどうの木が自生しています。
これを1000本もの木からワインに適していそうな木を
なんと10年かけて3本を選び、
栽培して増やしていくところから物語は始まりました。

ヨーロッパにはない、日本固有種の山ぶどうを
ワイン、ジュース、ジャムなどに加工する技術も試行錯誤。

ようやく完成した山ぶどうのワインは
ふつうのブドウから作られるワインと比べると
酸味が強く、野性味があり、独特の風味があります。
そしてそれが高級ワインにも匹敵する
深みと複雑性を醸し出しているんですね!

全国見渡しても非常に希少な山ぶどうを扱うワイナリーですが、
試飲やオリジナルショップがあるのはもちろん、
軽食やカフェとしても利用できて、製造機械の見学もできます。

この蒜山での山ぶどうワインのプロジェクト成功の立役者、
植木社長はとても気さくで、スタッフも明るく笑顔で対応してくれる、
ホスピタリティーにあふれています。

これはドライブで立ち寄らないわけには行きませんね!

・・でもドライバーの方は我慢・・
・・いえ、ソムリエからも高評価の
本格的な味がするノンアルコールワインもありますよ。
試飲や飲食される際は、その深み、美味しさに驚くでしょう!


三木ヶ原
三木ヶ原 posted by (C)Jin

 

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以上、蒜山高原のグルメ特集でした!

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